加工事例・料金例

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細長い凸凹加工 ご依頼

ご予算内の指値対応!矢じり形ステンレス2,000個のコストダウン提案

先日、ステンレス加工をご依頼いただいたお客様より、大変嬉しいお礼のメールを頂戴いたしました。
今回は、お客様のご予算(指値)をクリアしつつ、結果として双方に大きなメリットが生まれた「納品形態の工夫」についての事例をご紹介します。

お客様からのお喜びの声

「矢じり形ステンレス2,000個、5月29日に受け取りました。私の希望通りの形にしていただき、取り外しも簡単にしてくださって、感謝申し上げます。」

無事に納品が完了し、このようなお言葉をいただけたことは、私たち製造現場にとって何よりの励みになります。
ご相談内容:決まった予算内で2,000個を製作したい

今回のご依頼内容は以下の通りでした。

材質・形状: ステンレス(矢じり形)

数量: 2,000個

課題: お客様の希望されるご予算(指値)が決まっており、通常の工程ではコストが合わない

板金加工において、「製品を板から取り外し、2,000個という数を正確に数えて梱包する」という手作業の工程は、
実は一番コスト(人件費)が掛かる部分です。通常通りにバラの状態で製作・納品していては、お客様の限られたご予算内に収めることが困難でした。

当社からのご提案:「板に付けたまま」納品する

そこで当社は、工程を削減してコストダウンを図る方法をご提案いたしました。

切断加工のみに留める(取り外し作業をゼロに)

部品を板からバラさず、プラモデルのパーツのように「板に付いた状態のまま」納品する

お客様が手作業で簡単にパキッと取り外せるように、わずかに繋ぎ目を残して切断する工夫を施し、そのままの状態で出荷することにしました。

双方に生まれたメリット(Win-Winの実現)

この「板に付けたまま納品する」という柔軟な対応により、以下のような相乗効果が生まれました。

お客様側のメリット

希望予算(指値)での調達が実現: コストダウンにより、決められた予算内で必要な部品を確保できた。

在庫管理の効率化: 細かい部品2,000個をバラバラの状態で保管するよりも、板状のまま保管する方が圧倒的に管理がしやすく、紛失の心配もない。

当社側のメリット

大幅な工数削減: 最も手間のかかる「バラシ(取り外し作業)」と「数量カウント」の工程を丸ごと省くことができたため、厳しい指値での受注が可能になった。

まとめ

「予算が厳しくて作れない」と諦める前に、工程や納品形態を少し工夫するだけで、ご希望の価格を実現できるケースがあります。

今回のように、「コスト削減のために省いた工程が、実はお客様の在庫管理のしやすさにも繋がった」という発見は、私たちにとっても大変実りあるものでした。これからも、お客様の課題に寄り添い、柔軟な発想で最適な加工・納品方法をご提案してまいります。

コストダウンや加工方法でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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